14日間ビリヤード上達プログラム

ヘアカラーと染髪

2015年6月20日(土曜日) テーマ:

染毛剤は、19世紀半ばに入り、それまでの天然資源から、科学の発展による新しい化合物へと変わっていきました。

1818年、フランスのテナールが過酸化水素を発見。
1863年には、ドイツのA・W・ホフマンがパラフェニレンジアミンを発見し、今でも広く使われています。


1883年、フランスのP・モネーは、過酸化水素との組み合わせによるヘアカラーの特許を出願し、商品化が始まりました。日本では1907年(明治40年)、初めての酸化染料が発売され、それまで10時間かかっていた染めの時間を、2時間と飛躍的に短縮しました。


1911年(明治44年)には、パラフェニレンジアミンを過酸化水素で酸化する商品が発売されました。現代のヘアカラーの始まりと言われています。
ちなみにこの頃のカラーは、全て黒でした。



おしゃれ染めの開発が始まったのは、1955年(昭和30年)になってからです。
この10年後には、おしゃれ染めが大流行し、ブリーチ、シャンプー式ヘアカラー、カラースプレー、ヘアマニュキュアなどの開発が始まりました。


ホームカラーが流行りだしたのは1970年(昭和45年)、ロングストレートヘアが人気となった1985年(昭和60年)には、ヘアマニュキュアが流行しました。
1990年(平成2年)からは、ヘアカラーブームが起き、今に続いています。


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